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小保方晴子「あの日」の売れ行きは好調?!読者の感想は?


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小保方晴子さんの手記「あの日」ですが、様々な反響を呼んでいますね。
電子書籍ランキング1位になるなど、その注目度もかなりのものです。
理研などの関係者からは「印税に心を売ったのか」と怒りの声も…。
小保方さんにとり「あの日」を出版したことはプラスになったのでしょうか?

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★強い被害者意識

小保方さんは本文で潔白と被害者としての気持ちを激白しています。

特に論文の共著者であり実験の指導を受けていた若山照彦さんと山梨教授に対しては不信感を露わにしています。

今回のこの手記の出版に関して精神科医からは「小保方さんはこの手記を通して自分が被害者であると言うことを世に知らしめたかった。いずれも強い自己愛と被害者意識が原動力になっている。」と診断されています。

その矛先は自分を質問責めにしたマスメディアにも向けられています。

小保方さんを庇うわけではありませんが、自分の上司であった世界的にも知名度のある生命科学者の笹井芳樹さんが自殺をして、STAP細胞の非再現性や論文の引用などの件など一気に彼女の両肩にのしかかってしまった重圧は相当なものがあったでしょうね。

後半は本人にも何が何だか分からない状態になっていたのではないでしょうか。
多分、弁護士以外は皆、小保方さんの敵だったのでは。

同じ理研のスタッフではあるものの。

「あの日」の手記は理研の関係者も興味があるようで読んでいる人もいるようです。

巷では、小保方さんの妄想手記と呼んでいる人もいます。
本が売れることで、小保方さんの主張が正当なのだと彼女が判断してしまうのが怖いとも。

しかし、アメリカでは実際にマウスの体細胞を初期化して多機能性を持つSTAP現象が実在することが「科学誌ネイチャー」で発表されています。

概略を説明しますと物理的ストレスから体細胞が初期化。

その結果、多能性を持つSTAP現象と同様の現象が起こるのだとか。

しかし、不思議なことに日本では、このことに触れる人がいない点です。

日本では、小保方さんはSTAP細胞を捏造した思い込みの激しい妄想体質と決定づけられています。
 
 
★有志の会

「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」は小保方さんを援護する有志の会です。

ここでも前述した「科学誌ネイチャー」での件が取り上げられています。

サイト内では、サイエンスライターのSTAP細胞に対する知識の誤認性を指摘しています。
しかし、私も一つ腑に落ちないのは、もしもSTAP細胞が再現できる可能性があるのであれば、名誉毀損訴訟を起こすべきですよね。

「あの日」のような手記を出版するよりも、よっぽど効率的で名誉を挽回できるチャンスにもつながります。

それを、何故しないのか…?


私も、その点が非常に引っかかっています。
 
 
★読んだ人は…

全235ページからなる「あの日」を読んだ人の感想は…。

抜粋してみました。

「誰も彼女の生き方を責めてはいないのではないかな?巧妙な論点ずらしと炎上プロモーションの意図を感じる。オイラは絶対に買わない。」

「O氏はW大の博士号取消を「大学の教育方針よりも社会風潮を重視した判定」と言う。教育方針とは「あのようなコピペでも博士号を授与する」ことか?」

「太宰の「人間失格」を僕は言い訳文学と捉えているのだけど「あの日」も言い訳文学のスタンダードになりうると思う。/小保方晴子「あの日」を読みました。」

「【小保方晴子氏『あの日』レビュー】描かれていたのは、少女マンガ的な半生とある人物への怒り」

「小保方晴子女史の「あの日」読了した。ゴーストライターが書いたにしろ、凄まじい怨念が詰まっていることは間違いない。「私は担ぎ上げられ、落とされただけだ。すべては若山がやったこと。理研の情報リークとメディアスクラムが私を悪役にした」ってな感じ。ご自分のミスは、ほんの小さなことらしい。」

「読了。
読んで素直な感想は、「若山さん悪だなぁ」と「小保方さん詰めが甘い」。

自分が主導で進めていくべき研究において、色んな人のご機嫌取らなきゃいけない科学の世界って闇だ。
「より良い社会を目指して」、って目標を掲げて最後まで完遂するには、才能も人徳も必要なんだね。」

その他の感想や意見はこちらをどうぞ。

現時点では色んな波紋を社会に投げかけている「あの日」。

この本が出版されたことで小保方さんの立場が更に追い詰められることがないことを祈らずにはいられません。

今日も最後まで読んで頂き有難うございました。(koba)


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